というか「なにやってんだか自分」まみれな最近ですがまあそれはさておき。
先日、友人から久々に電話がかかってきました。
友「そういえば、今度お前がシナリオ書いたの、出るね」
保「ああうん、おかげさまで」
友「で、サイト見たんだけど」
保「ありがとうございます」
友「あれは『さなぎ』だろう」
この人の話でした。というか直通いちゃもん電話でした。
「イチャモンっていうマスターといちゃいちゃしたがるポケモンいそうだよね」
「いねーよ。というかまたいちゃネタかよ」
とか一瞬脳内で会話が成立してしまいましたがそれはさておき。
基本的に守秘義務というものがございますので、
あんまり詳しいことは申し上げられません。
そこでわたくしホズミは力強くこう言うしかありませんでした。
保「まあ、『涼風』みたいなもんだと思ってもらえれば!」
ああ、言葉の力強さだけでも人は納得してくれるものだな、とか思いました。
#ちなみに『涼風』は読んだことありません。
#デキ婚エンドなんでしたっけ?(ネットでチラ見した胡乱な知識)
ともあれ、しばらくこもります。ではー。

先日、友人から久々に電話がかかってきました。
友「そういえば、今度お前がシナリオ書いたの、出るね」
保「ああうん、おかげさまで」
友「で、サイト見たんだけど」
保「ありがとうございます」
友「あれは『さなぎ』だろう」
この人の話でした。というか直通いちゃもん電話でした。
「イチャモンっていうマスターといちゃいちゃしたがるポケモンいそうだよね」
「いねーよ。というかまたいちゃネタかよ」
とか一瞬脳内で会話が成立してしまいましたがそれはさておき。
基本的に守秘義務というものがございますので、
あんまり詳しいことは申し上げられません。
そこでわたくしホズミは力強くこう言うしかありませんでした。
保「まあ、『涼風』みたいなもんだと思ってもらえれば!」
ああ、言葉の力強さだけでも人は納得してくれるものだな、とか思いました。
#ちなみに『涼風』は読んだことありません。
#デキ婚エンドなんでしたっけ?(ネットでチラ見した胡乱な知識)
ともあれ、しばらくこもります。ではー。

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どうも! おひさしぶりです!
油断しているとすぐ間が開きます。
マメじゃない人ってあたし嫌いだわ。
などという誰かの台詞を幻聴してしまったので
おびえながらとりあえず書くことにした次第です。
そんなわけで突然ではございますが、
いちゃラブ(rub)ってのはどうかなぁ、などと
先日ふと考えたのです。
(いやまあ前もちょろっと書きましたがわたしはどーも
「若い恋人同士がいちゃいちゃするのは当たり前」
という感覚がありまして、要するに「エロゲなのでエロがあります」
と変わらない気がするものですからそれってうたい文句にするの申し訳なくない?
んじゃあうたえるようにちょっとフックを作ってみるとして……
とかポヤッと考えてた流れからなのですが)
とにかくまあ、
こう……いちゃいちゃしながら、rubる……んですよ。
rub
━━ v. (-bb-) こする[れる], 摩擦する; みがく; (穴などを)こすって作る ((in));
擦り込む ((on, into; with)); こすり消す[取る] ((away)); 擦りむく; いらだたせる;
こすり取れる; 何とか通り過ぎる, どうにか暮しを立てる ((through)). (goo英和辞書)
おっ、結構アリじゃないか?
(穴などを)こすって作る! エロス! ブレイクスルー!(処女膜を)
擦り込む! おっとなんだ、胸で愛情を擦り込んでくれるのかい?
摩擦する……い、痛いって、そんな強くしたら!
みがく……「ふれあったその分だけ――想いは輝かしいものに磨かれていく」
とかいうモノローグも思い浮かぶ。フムッ。
なんて、もうどんどんアリな気がしてまいりまして、
よーしそれじゃあ古今の名作のloveをrubに置換する作業でもしてみるか!
などと思考実験もはじまるわけです(要するに仕事からの逃避です)。
→『Rub me do』
ユーノゥアイラビュ! やはりなんかエロい!
→『Somebody to rub』
……えーっとなんだ、神様誰かをこすらせて、とかそんな歌? 微妙だ……。
→『RUB RUB RUB』
合わせて改変版の歌詞もパッと浮かんだんですが、
なんか手コキ下手な女の子の嘆きの歌みたいな感じがズンズンしてきてちょう微妙だ……。
いや、もっと考えると単なる(男の)オナニーソングにも聞こえてくる……。
ねぇどうして……。
とまあこのあたりまで来て切なくなった
(あと「いい加減こすりすぎかな」とか思った)のでやめました。
ないわ、これ。
(しかし、「いちゃLob」くらいならどっかで誰かが
そーゆーサイト作ってそうではありますな。
(今試みにググってみたらないようでしたが))
にしても、たまには思いつきから辞書を引いてみるものです。
上記のようなことを考えつつアレコレ辞書を眺めていて、
「しごく」というエロ案件ではわりあい使用頻度の高い言葉に
本来往復/反復運動の意味はない、ということを理解したりもしまして。
しごく 2 【▽扱く】
(動カ五[四])
(1)細長い物を片手で握り、もう一方の手で強く引き抜く。こく。
「槍を―・く」「稲の穂を―・いて、もみを落とす」
(2)いためつける。転じて、厳しく訓練する。
「合宿で―・かれる」 (goo国語辞書)
わりあい上下動なシコシコ感イメージを持ってしまっていましたが、
ああそういえば「平八郎は敵の大群を前にりゅうと蜻蛉切りをしごいた」
ってのはワンアクションだもんなぁ、などと納得したわけです。
しかしそうなると股間方面で用いるときが逆に落ち着かない。
片手で支持してもう一方の手で引き抜く? 激しすぎるって! もげるって!
ってかそんなラバー(rub的な意味でも)はイヤですよ!
エッチピストルはモーターボートのエンジンかけるアレじゃないんですからお嬢さん!
「しごく」の真の意味を前にしてどんどんうろたえるわたし。
がしかし、「痛めつける、激しく訓練する」という意味もあるわけで……そうなるとこれはつまり、
「細長いものを片手で握り、痛めつける(厳しく訓練する)」とかいう折衷案的ニュアンスを
とった感じになるのかなぁ……などと考えて、事なきを得ました。股間が。
あと同じ「こく」でも「屁をこく」のこくは「放く」でした。
じゃあ「こいてこく」ってのはアリなんだ。略してこいこく! キャッキャッ。
とか、ひとり盛り上がったりも、しました。
そんな日々でした。
そういえば今更ですがぱれっとさんで
ましろ色シンフォニーのキャラクター人気投票がはじまってるようですね。
この手の、制作に多少なりとも関わってるとどうも投票はしづらいものですが、
代わりに「自分の順位予想が当たるか」ってのが楽しみだったりします(笑)。
さあて、どうなるでしょうか……ともあれ、体験版共々よろしくお願いいたしますです。
発売を待つばかりのましフォニの一方、わたし個人は、
今年の残り数ヶ月でまだまだ消化すべき複数案件が
うずたかく積み上がっている状況ではありますが……。
ほんと、アホなことばっかり考えてる場合じゃないですね。
それでは。
油断しているとすぐ間が開きます。
マメじゃない人ってあたし嫌いだわ。
などという誰かの台詞を幻聴してしまったので
おびえながらとりあえず書くことにした次第です。
そんなわけで突然ではございますが、
いちゃラブ(rub)ってのはどうかなぁ、などと
先日ふと考えたのです。
(いやまあ前もちょろっと書きましたがわたしはどーも
「若い恋人同士がいちゃいちゃするのは当たり前」
という感覚がありまして、要するに「エロゲなのでエロがあります」
と変わらない気がするものですからそれってうたい文句にするの申し訳なくない?
んじゃあうたえるようにちょっとフックを作ってみるとして……
とかポヤッと考えてた流れからなのですが)
とにかくまあ、
こう……いちゃいちゃしながら、rubる……んですよ。
rub
━━ v. (-bb-) こする[れる], 摩擦する; みがく; (穴などを)こすって作る ((in));
擦り込む ((on, into; with)); こすり消す[取る] ((away)); 擦りむく; いらだたせる;
こすり取れる; 何とか通り過ぎる, どうにか暮しを立てる ((through)). (goo英和辞書)
おっ、結構アリじゃないか?
(穴などを)こすって作る! エロス! ブレイクスルー!(処女膜を)
擦り込む! おっとなんだ、胸で愛情を擦り込んでくれるのかい?
摩擦する……い、痛いって、そんな強くしたら!
みがく……「ふれあったその分だけ――想いは輝かしいものに磨かれていく」
とかいうモノローグも思い浮かぶ。フムッ。
なんて、もうどんどんアリな気がしてまいりまして、
よーしそれじゃあ古今の名作のloveをrubに置換する作業でもしてみるか!
などと思考実験もはじまるわけです(要するに仕事からの逃避です)。
→『Rub me do』
ユーノゥアイラビュ! やはりなんかエロい!
→『Somebody to rub』
……えーっとなんだ、神様誰かをこすらせて、とかそんな歌? 微妙だ……。
→『RUB RUB RUB』
合わせて改変版の歌詞もパッと浮かんだんですが、
なんか手コキ下手な女の子の嘆きの歌みたいな感じがズンズンしてきてちょう微妙だ……。
いや、もっと考えると単なる(男の)オナニーソングにも聞こえてくる……。
ねぇどうして……。
とまあこのあたりまで来て切なくなった
(あと「いい加減こすりすぎかな」とか思った)のでやめました。
ないわ、これ。
(しかし、「いちゃLob」くらいならどっかで誰かが
そーゆーサイト作ってそうではありますな。
(今試みにググってみたらないようでしたが))
にしても、たまには思いつきから辞書を引いてみるものです。
上記のようなことを考えつつアレコレ辞書を眺めていて、
「しごく」というエロ案件ではわりあい使用頻度の高い言葉に
本来往復/反復運動の意味はない、ということを理解したりもしまして。
しごく 2 【▽扱く】
(動カ五[四])
(1)細長い物を片手で握り、もう一方の手で強く引き抜く。こく。
「槍を―・く」「稲の穂を―・いて、もみを落とす」
(2)いためつける。転じて、厳しく訓練する。
「合宿で―・かれる」 (goo国語辞書)
わりあい上下動なシコシコ感イメージを持ってしまっていましたが、
ああそういえば「平八郎は敵の大群を前にりゅうと蜻蛉切りをしごいた」
ってのはワンアクションだもんなぁ、などと納得したわけです。
しかしそうなると股間方面で用いるときが逆に落ち着かない。
片手で支持してもう一方の手で引き抜く? 激しすぎるって! もげるって!
ってかそんなラバー(rub的な意味でも)はイヤですよ!
エッチピストルはモーターボートのエンジンかけるアレじゃないんですからお嬢さん!
「しごく」の真の意味を前にしてどんどんうろたえるわたし。
がしかし、「痛めつける、激しく訓練する」という意味もあるわけで……そうなるとこれはつまり、
「細長いものを片手で握り、痛めつける(厳しく訓練する)」とかいう折衷案的ニュアンスを
とった感じになるのかなぁ……などと考えて、事なきを得ました。股間が。
あと同じ「こく」でも「屁をこく」のこくは「放く」でした。
じゃあ「こいてこく」ってのはアリなんだ。略してこいこく! キャッキャッ。
とか、ひとり盛り上がったりも、しました。
そんな日々でした。
そういえば今更ですがぱれっとさんで
ましろ色シンフォニーのキャラクター人気投票がはじまってるようですね。
この手の、制作に多少なりとも関わってるとどうも投票はしづらいものですが、
代わりに「自分の順位予想が当たるか」ってのが楽しみだったりします(笑)。
さあて、どうなるでしょうか……ともあれ、体験版共々よろしくお願いいたしますです。
発売を待つばかりのましフォニの一方、わたし個人は、
今年の残り数ヶ月でまだまだ消化すべき複数案件が
うずたかく積み上がっている状況ではありますが……。
ほんと、アホなことばっかり考えてる場合じゃないですね。
それでは。
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